増上寺
東京都港区にある増上寺(三縁山広度院増上寺)といえば、かの徳川家の菩提寺です。

ここには多くの貴重な建造物がありましたが、空襲によってほとんど焼失してしまいました。境内から見上げれば東京タワーが見えるという独特な雰囲気です。通称三門は慶長16(1611)年建立。

大殿は戦災後、昭和49(1974)年再建。

この日は曇り空でしたので、あまりいい写真がありません。こちらは水盤舎の家紋です。徳川家霊廟から移築。

石灯篭の目から見た景色。

こちらは西向観世音。風車が供えられたお地蔵様が並んでいます。

お地蔵さんの中には姫様・日本代表・社長…?。

帰る頃、ちょうど鐘をつきはじめました。外国の方が珍しそうに撮影されています。伝統的な日本の風景です。鐘の音を聞いていると心が癒されます。


ここには多くの貴重な建造物がありましたが、空襲によってほとんど焼失してしまいました。境内から見上げれば東京タワーが見えるという独特な雰囲気です。通称三門は慶長16(1611)年建立。

大殿は戦災後、昭和49(1974)年再建。

この日は曇り空でしたので、あまりいい写真がありません。こちらは水盤舎の家紋です。徳川家霊廟から移築。

石灯篭の目から見た景色。

こちらは西向観世音。風車が供えられたお地蔵様が並んでいます。

お地蔵さんの中には姫様・日本代表・社長…?。

帰る頃、ちょうど鐘をつきはじめました。外国の方が珍しそうに撮影されています。伝統的な日本の風景です。鐘の音を聞いていると心が癒されます。

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