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甲冑塚古墳

甲冑塚古墳は北区上中里に所在します。JR京浜東北線上中里駅改札を出て、坂道を上りつめると平塚神社に出ます(2012年1月撮影)。この日はあいにくの雨でした。
平塚神社

平塚神社

甲冑塚古墳は平塚神社社殿裏手に存在します。直径約40m、高さ約3.5mを測る円墳と考えられています。柵があり、墳丘に登ることはできません。
甲冑塚古墳

名称の由来は、源義家から拝領された甲冑を塚を築き埋めたことよるそうです。もともとあった古墳に盛土をして甲冑を埋めたのか、あるいはこの古墳から甲冑が出たことに由来している可能性もあるかもしれません。また、高さがあまりないことから平塚とも呼ばれ神社の名称となっています。

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飛鳥山公園の古墳

前回、飛鳥山公園内の1号墳についてご紹介しました。1号墳とあるように園内には他にも古墳があり、古墳群を形成していたものと考えられています。

旧渋沢庭園内にある築山も古墳の可能性があると言われております(2011年11月撮影)。
旧渋沢庭園

確かにこのアングルだと古墳のようにも見えますが、正確には発掘調査を経なければわからないようです。
旧渋沢庭園内の古墳

飛鳥山公園内には古墳のように見える築山がたくさんあります。それが古墳かも知れないという目で見ると散策も面白いかもしれません(笑)。写真は園内にある飛鳥山碑です。
飛鳥山碑
飛鳥山碑

また、飛鳥山公園は弥生時代の遺跡としても有名です。見晴らしがとても良かったのだと思います。昔、公園内にあった展望台が懐かしいです。
飛鳥山公園旧展望台付近より




飛鳥山1号墳

北区飛鳥山と言えば、桜の名所として有名ですね。花見の時期になると多くの人達で賑わいます(2012年4月撮影)。
飛鳥山公園桜

蒸気機関車が展示されていたり、3つの博物館(紙の博物館、北区飛鳥山博物館、渋沢資料館)があったり、何とモノレールまで走っていて賑やかです。子供達が遊んでいる公園の一角にひっそりと飛鳥山1号墳は保存されています(2011年10月撮影)。
飛鳥山1号墳

旧渋沢庭園側から墳丘を見学することができます。1号墳は直径約31mを測る円墳で、埋葬施設に切石積みの横穴式石室の一部が確認されています。石室は埋め戻されていて見学することはできません。
飛鳥山1号墳渋沢庭園より

赤羽台古墳群とは異なる石材で石室を構築した方々とはどのような方だったのでしょうか。

赤羽台古墳群

赤羽台古墳群は北区赤羽台に所在します。現在の星美学園周辺にあったようで、これまでに15基の古墳が確認されています。敷地内に古墳の一部が残されているそうですが、そちらの方はまだ見たことがありません。

前回ご紹介した中央公園の一角に3号墳と名付けられた古墳の横穴式石室が移築保存されています。
赤羽台3号墳石室保存施設

石室の石材は房州石と呼ばれる特徴的な石材を使用しており、床面には貝殻が敷かれていたそうです。通常ですと、河原石を使用することが多いので、この古墳群には海と関係が深い方々が埋葬されたのかもしれません。
赤羽台3号墳石室

王子稲荷神社

お正月も明け、ぼちぼち体も馴れてきたころです。さて、今回は東京都北区に所在する王子稲荷神社のご紹介です。

この神社には狐穴と呼ばれるものが存在し、それが古墳かもしれないということで訪れてみました(2012年7月撮影)。

参道正面の門は閉ざされており、何故かと思ったら正門の奥に幼稚園がありました。ということは境内にある幼稚園ということになります。珍しいですね。

脇の坂道を上がると、ようやく境内に入ることができました。
王子稲荷神社

境内から正門をみるとこんな感じになります。階段下に幼稚園があります。
王子稲荷神社表参道

王子稲荷神社は関東にある稲荷社の総本山だそうです。毎年、大晦日には関東各地の稲荷社の狐さまたちが参拝に集まったと言われています。現代では大晦日から元旦にかけて狐の行列と呼ばれる行事が行われているそうです。
王子稲荷神社拝殿

赤い鳥居をくぐって
王子稲荷神社

目指すは狐穴です。途中、お社を見つけました。何かが置かれています。
王子稲荷神社御石様

御石様だそうです。願いごとをして、この石を持ち上げて、軽いか重いかでそれを占うそうです。何か勇気いりますね。心の持ち具合ということでしょうか。
王子稲荷神社御石様

さらに階段を上がっていきます。途中からみた風景です。
王子稲荷神社狐穴付近より

狐穴に到着しました。右手に狐が住んでいたと伝えられる穴が開口しています。
王子稲荷神社狐穴

近寄って撮影してみましたが、ブレてしまいました。狐穴は台地斜面に位置しているので、もし古墳だとすると横穴墓なのかもしれません。内部には石が組まれていますが、比較的新しそうです。昔は本当にこの中に狐さまがいたのかもしれません。
王子稲荷神社狐穴


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Author:kame-naoki
カメさんと遺跡巡りが趣味のおじさんです。

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